坐骨神経痛がこんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 足のシビレで長く立っていられない
- 座っていても痛みやシビレが出る
- 朝起き上がるのが辛く、時間がかかる
- 長時間歩けず、買い物にも行けない
- 家事や仕事に集中できる体になりたい
- 車に乗る時も降りる時も、痛みで早くできない
- 痛みやしびれのせいで常に体が傾いている
信頼の証です”
左足の太ももからふくらはぎにかけて突き刺されるような痛みがあり椅子に座り続けることが非常に困難でした。
痛み止めの薬を服用していましたが、薬効が切れてしまうと痛みがぶり返してしまうので辛い日々に変化はありませんでした。
すぐに改善できるような痛みではない事は分かっていたので覚悟してまとまった期間施術をうけました。そうすると痛みを軽減することができ日常生活も充実して過ごせるようになりました!
全身施術していただけるので、まっすぐ立つという感覚を初めてつかむことが出来ました!
左足首がしびれ始め、そのうちウォーキング中の痛みも出はじめました。どんどん歩行距離が短くなり、家事の途中で痛みが出て横になって過ごすことも増えました。
整形外科に行ったところ坐骨神経痛と診断され、老化現象の一つと言われました。痛みが取れる時期は個人差があり、半年以上かかる人もいると言われました。
施術を受け始めてからは徐々に痛みが取れて少しずつできることが増えていきました。痛みがありウォーキングも控えていましたが、今まで通り歩けるようになり感謝しています。
当院の施術は
こんなにも坐骨神経痛が改善されるのか?
他でよくならない理由
坐骨神経痛の症状が出始めて1ヶ月以上経過しても改善が見られない場合は、あなたの体に対して根本原因に対する施術が出来ていない可能性があります。
もし本来の原因にアプローチできていなければ、その場だけの改善しか見込めないので体は元に戻り、また痛みを繰り返してしまうのです。
何度も繰り返す坐骨神経痛を根本的に改善したいと思われるのであれば、痛いところへのアプローチだけでなくあなたの体の根本原因にアプローチする必要があるのです。
症状の説明
動いている時に限らず寝ている時や座っている時に痛みやシビレを感じることもあり、生活に支障が出てしまいます。
原因
2、腰椎性坐骨神経痛
3、梨状筋性坐骨神経痛
4、症候性坐骨神経痛
まずはこの4タイプのうちどのタイプに当てはまるのかを判断していきます。
この坐骨神経痛は坐骨神経の大元となる背骨(せぼね)で神経の圧迫が起こって症状が出ています。
腰椎椎間板ヘルニアなどが原因で痛みやシビレの症状を引き起こしています。
腰の周りの筋肉を揉みほぐしたり、マッサージや電気を当てるだけではなかなか改善されにくく、原因となっている背骨にアプローチしていく必要があります。
このタイプの坐骨神経痛は背骨よりも筋肉の影響がとても大きく関係しています。
梨状筋と言うお尻にある筋肉が坐骨神経を圧迫してしまうことでシビレや痛みが起こってしまっている状態です。
この原因は骨盤の歪みにあり、お尻の筋肉がかたくなってシビレを起こしています。
骨盤を正常の位置に整えてあげることで圧迫されにくくなり、比較的早くシビレや痛みを改善することができます。
このタイプの坐骨神経痛は神経の圧迫はされていないにも関わらず、坐骨神経痛が起こってしまうタイプです。
糖尿病や内臓の疲れ、ストレスなどが原因と言われています。
電気や薬では改善されないため内臓へのアプローチが必要となり、改善まで長くかかってしまうことが多いです。
当院での改善法
特に骨盤と背骨の調整は重要ですので重点的に行っていきます。
骨盤から背骨にかけて、腰椎、胸椎、頚椎と1つ1つ丁寧に揺らすように調整します。
患者様の中には眠ってしまう方もいらっしゃるくらい心地よい施術ですのでご安心いただけます。
また、内臓へのアプローチにはお灸を用いて身体の中から温めるようなアプローチをしていきます。
当院では直接肌の上で燃やさないタイプのお灸を採用しておりますので火傷の心配もございません。
ほんわか暖かい感覚が全身に行き渡っていく感覚を得られます。
このようにあなたがどのタイプの坐骨神経痛に当てはまるのかをしっかりと見極め、根本的にアプローチしていけば坐骨神経痛は改善しない症状ではありません。
痛みの原因をしっかりお客様に理解して頂いた上で施術を行い、日常生活での過ごし方も合わせてお伝えすることで再発予防も行えます。
シビレや痛みがなかなか良くならず困っていましたら一度ご相談ください。
私たちが身体の根本的な原因を見極め、一人一人に合った施術を行います。
あなたが痛みから解放されて日々の生活を取り戻せるよう、全力でサポートいたします。