

ヘルニアがこんなにも根本改善し
再発予防できるのか?


\ありませんか?/
- 家事や仕事など日常生活に支障が出ている
- 痛みや痺れがあるが、長い間辛い思いをしている
- 自分の代わりに仕事や家事をしてくれる人がいないので辛い
- お尻から足にかけて痛むような痺れがある
- 子供を抱っこできずに寂しい思いをさせている
- ヘルニアになった本当の原因を知りたい
- 薬や湿布では改善しなかった
- いろんな所に行ったがなかなか改善しない

信頼の証です”

左のお尻から足にかけて痛みが強くなり整形外科に行ってMRIを撮って調べたところ、ヘルニアと診断されブロック注射してダメなら手術と言われ痛み止めを飲んで我慢して過ごしていたのですが、痛みは取れず動けない状態が続きました。
施術を受けてからは徐々に痛みが減って今では左足の痛みしびれが取れて普通の生活が送れるようになりました。そして、趣味のゴルフも出来るようになりとても感謝しています。
是非一度、施術を受けてみて下さい。きっと良い方向になると思います。

腰の痛みと足のしびれで歩くのが辛く、横になるのも痛みが出るので不眠になるほどの状態でした。病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断を受けました。
通いつめて約1年後に病院でMRIを撮ったところヘルニアがなくなっていました。痛みとしびれの症状も今は改善して普通の生活を送れるようになっています。
「早く施術を受けけていれば、苦しい時間は短くて済んだのに…」と後悔しました。少しでも気になるなら一度体験して決めれば良いと思います。
五十肩による右肩の痛みがあり、そのまま生活していたら今度は反対側の首の痛みと左腕にかけてのしびれが出るようになりました。車での運転や、デスクワークでも腕にしびれやだるさが出てとても辛い状態でした。
初めはうつ伏せで施術を受けることもできない状態でしたが、3ヶ月の長期を視野にして1ヶ月経ったくらいから左腕のしびれが軽減し、施術を重ねることで車の運転やデスクワーク中の辛さも改善されました。
症状が辛い時はどうしても早く改善したいと思いがちですが長期的に体を整える考え方が必要で、スタッフの方もしっかりとアドバイスしていただけます。
腰が痛くなり、ふくらはぎにしびれを感じるようになりました。しゃがんで下の物を取ったり、同じ姿勢も痛みがあり、仕事にも支障が出ていました。
病院でMRIを撮ってもらったところ、椎間板ヘルニアと診断され痛み止めの薬をもらいましたがあまり効果がありませんでした。
施術を重ねていくと、少しずつ痛みとしびれが緩和していきました。期間はかかりますが、今では仕事中も痛みを気にせず過ごせるようになりました。
初めて行った整体がここだったので他との違いはわかりませんが、痛みで悩んでいるならまずは行った方が良いと思います。
当院の施術は
こんなにもヘルニアが改善されるのか?
他でよくならない理由

その中でも痛みや痺れの症状が出て1ヶ月以上経っているのに、まだ症状に悩まされているのであれば、的確にアプローチできていない可能性があります。
ヘルニアとは骨と骨の間にある椎間板と言われる衝撃を和らげる為のクッションが破れてしまい、中からゼリー状の核が飛び出してしまう状態のことです。
飛び出してしまった核が神経に当たることで、お尻から足首、ひどい方は足先まで痛みや痺れを感じてしまうのです。
とても痛い時には薬を飲むこともあるのですが、決して薬には、飛び出してしまった髄核を引っ込める作用はありません。
湿布やコルセット、マッサージや電気をしても飛び出した髄核は元の位置には戻らないのです。
だからこそ、ヘルニアになってしまった本当の原因を探し出し、的確にアプローチをしていかなければあなたのヘルニアはとても改善するのに時間を要してしまうのです。
症状の説明

首でヘルニアが起きてしまうと寝違いのような痛みを感じたり、症状がひどい方は指先にピリピリとした痺れや指先の冷たさを感じる方がいます。
そして腰でヘルニアが起きてしまうとお尻から膝、くるぶし、ひどい方は足先まで痺れや痛みを感じてしまいます。
前かがみになることができなくなり、急性期では上を向いて寝ている時に足を上げる動作も痛みでできなくなります。
そしてヘルニアの種類には2種類の型があります。
脱出型(だっしゅつがた)と膨隆型(ぼうりゅうがた)の2つです。
脱出型とは冒頭でも述べた通り、骨と骨の間にある椎間板と言うクッションが破けて核が飛び出してしまうパターンです。
この脱出型は飛び出してしまった髄核を大食細胞(マクロファージ)が邪魔だと判断して食べてくれようとします。
そのおかげで症状は激しいですが、しっかりと根本的なアプローチをしていけば3ヶ月〜6ヶ月で痛みは改善されます。
しかし、膨隆型の場合はクッションの役目をしている椎間板を破ることなく、髄核と一緒に膨隆して膨れ出ることがあります。
このパターンはしっかりと適切なアプローチをしなければ膨隆した椎間板が適切な場所に戻ることがないので、症状が長引く傾向があります。
原因

しかし痛みが出ない方もいれば、激しい痛みで生活に支障が出ている方もいます。
これはヘルニアでも脱出して核が神経に当たっているか、当たっていないかの違いなだけなのです。
脱出した核が右側の神経に当たれば右側のお尻や足に痺れが出ます。
脱出した神経が真ん中の神経に当たれば両足に痺れが出ます。
脱出した核の飛び出し方や方向によって、ヘルニアの症状は変わってくるのです。
特にヘルニアは20代(22.5%)、30代(29.2%)、40代(25%)と20代〜40代に多い症状です。
理由は20代前半までは激しいスポーツなどで負荷がかかりヘルニアになることが多く、30代〜40代では筋力が少しずつ衰えていき、筋力が衰えている状態での姿勢の悪さや、日々の生活や腰に負担のかかった姿勢、お仕事の重労働の積み重ねで、ヘルニアになってしまいます。
だからこそ、ヘルニアや首や腰に直接的に原因があるのではなく、骨盤や姿勢の歪み、筋肉の緊張、普段の体の使い方を根本的に改善していかなければヘルニアの根本改善には至らないのです。
当院での改善法

ヘルニアの原因のほとんどは首や腰にはなく、姿勢や骨盤の歪み、筋肉の過剰な緊張、各部位の筋力の低下などが主な根本原因です。
だからこそ当院では、それぞれの患者様に合った施術を行います。
姿勢や骨盤の歪みが主な原因の方に対しては骨盤を整え、骨盤が歪む原因となった体の癖や姿勢を正していきます。
骨盤から背骨にかけて1つ1つの関節を丁寧に揺らすように調整いたします。
痛みはなく心地よく施術を受けられるので自律神経の調整にもなり、過剰な筋肉の緊張がほぐれてきます。
施術中に寝られる人がいるほどですのでぜひ体験してみてください。
このように根本原因を見つけ、個人に合った施術を行うことで、ヘルニアは改善していくのです。
マッサージや薬や注射、コルセットなどでなかなかあなたのヘルニアが改善しないのはその為なのです。
もし、あなたが今ヘルニアの症状で悩んでいて、少しでも今の状況から改善させたいと思っているのであれば、まずは当院にご相談下さい。
納得のいく説明と施術をさせて頂きます。

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