五十肩がこんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 肩があがらず、高いものが届かない
- 服を着ることも辛い
- 手が後ろに回らない
- 原因がわからず、急になった
- いつも力が入り、肩こりにもなっている
- 物を持っていると、力が抜けてしまいそうで怖い
- ほとんどの作業を片方の腕でしている
信頼の証です”
かなり前から肩周りの痛みを繰り返していましたが、放置していると今までにないくらいに左肩が痛くなり腕があげられなくなり家事や服を着たり脱いだりする事が難しくなってしまいました。
通う中で施術をして頂けるだけでなく家出できるストレッチの方法も教えてもらい少しずつ痛みも軽減され今では服の着脱も楽にできるようになりました。
痛みは自然に治るだろうと思って、そのままにしていましたが酷くなると中々治らず悪化する一方なので早めに専門家に診て頂いた方が良いと思います!
当院の施術は
こんなにも五十肩が改善されるのか?
他でよくならない理由
一言に五十肩と言っても、動かすと痛みが強く出る方や、動かさないでも痛い方、ある一定の高さまでいくと痛みが出る方と、人によって大きく差が出ます。
それぞれのタイプに分けて、適切なアプローチをすることが必要なのですが、注射や薬、電気だけでは、そのようなアプローチを行えません。
多くの病院や整体・接骨院では五十肩に対し計画も立てずに漠然と施術をしてしまっているのが現状です。
時間のかかる症状であるからこそ、しっかり計画的にアプローチしていくことが重要です。
目の前の症状に惑わされたり、計画なしに治療を進めてしまうと、逆に時間がかかったり、症状の進行に負けて、悪化する場合があります。
その人その人に対して適切かつ根本的にアプローチすることが、改善への近道なのです。
症状の説明
「大きく動かすと痛い」「少し動かしただけでも痛い」「動かさなくても痛い」と、順番に悪くなっていきます。
動きとしては「肩が前に上がらない」
「横から上がらない」
「後ろに手を回すのが難しい」
などがあります。
そういった症状が出ることで、
「夜寝ていると肩がうずいて眠れない」
「寝ていても寝返りをする度に目を覚ます」
といったケースも二次的に出ることがあります。
その他にも、肩関節、肩甲骨の動きが悪くなることにより重度の肩こりになったり、そこから筋肉が硬くなって、緊張性頭痛につながる場合もあります。
それが元で、仕事や家事に影響がでてしまうのです。
原因
その日から急に肩が全く上がらなくなった、後ろに回らなくなったということはほぼなく、発生する流れとしては肩にストレスが繰り返しかかり、肩の不快感や小さな痛みから徐々に悪くなっていきます。
そこからこれ以上痛くならないために、無意識に肩の周りの筋肉を緊張させることで動きを制限し、可動域をだんだん小さくしていきます。
動きが悪い状態でいつも通りに動かそうとしてしまうと、肩関節包という肩関節を覆う袋がすれて、炎症を起こします。
その肩関節包に炎症が起こることにより、袋が硬くなり、肩関節の動きを制限していきます。
このように、痛くならないようにするための悪循環によってだんだん症状が大きくなっていくのです。
当院での改善法
崩れた体のバランスを取り戻すために骨盤背骨に対して、1つ1つの関節を揺らすように丁寧に施術するので、大変心地よく、安全に施術を受けることができます。
また、高いところに手が届かなかったり、服を切ることが難しい状態にある方は、必ずと言っていいほど肩の代わりに頑張っている箇所があります。
例えば腰痛や背中の疲れもその中の1つです。
このように一見関係ないように見えるところにアプローチをしていくことで根本改善を目指していきます。
できないことが多くなり、我慢することが当たり前になっている方はぜひご相談ください。
できないことを少なくし、やりたいことを楽しめるよう、私たちが全力でサポートいたします。