ぎっくり腰がこんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 定期的にぎっくり腰を繰り返している
- コルセットをしてなんとか過ごしている
- 痛みで歩くのが辛い
- 寝る姿勢になる時も痛みがある
- 動くとまた同じ痛みが出るのではないかと不安になる
- 身の回りのことができず、家族に助けてもらっている
- 仕事が休めないので早く動けるようになりたい
1,980円(税込)
- 予約多数のため
先着10名様のみ -
あと2名
当院の施術は
こんなにもぎっくり腰が改善されるのか?
他でよくならない理由
ぎっくり腰には、
筋肉を痛める、関節に炎症が起きる、内臓の働きが落ちる
といった様々な原因があり、その原因に対してのアプローチができていなければ症状を改善することは難しいです。
痛み止めの薬や湿布、コルセットだけでは一時的に楽になっても、痛めた筋肉や関節の状態が整うわけではありません。
ぎっくり腰の根本的な原因を見つけ、アプローチをしていくことが大切です。
症状の説明
いつもと変わらない何気ない動作で痛みが起こり、腰を伸ばして歩けない、寝る姿勢も痛みがあり起き上がれないなど、どんな動きでも強い痛みがあります。
原因
このぎっくり腰は、運動により腰に負担がかかってしまったり、重い荷物を持つことで筋肉を痛めてしまうことが原因で起こります。
このぎっくり腰は、歪みにより仙腸関節という骨盤にある関節に炎症が起きることが原因です。
下の物を拾おうとした時や軽い動作でも起こりやすいぎっくり腰です。
このぎっくり腰は、肝臓や腎臓など内臓の働きが落ちることで血液の流れが悪くなり、筋肉や関節の動きに影響が出て起こります。
ぎっくり腰で来院される方の割合は
- 筋肉の関係によるぎっくり腰 20%
- 仙腸関節の炎症によるぎっくり腰 60%
- 内臓の働きの関係によるぎっくり腰 20%
となっています。
背骨や骨盤の歪みから仙腸関節の炎症を起こした、もしくは内臓の働きが落ちたことによりぎっくり腰を起こしている方が多くみられます。
当院での改善法
筋肉が関係するぎっくり腰では、痛めた筋肉に負担がかかりすぎないよう身体のバランスを整え、再び痛めないような身体をつくっていきます。
仙腸関節の炎症によるぎっくり腰は、骨盤の歪みが大きく関係しています。
骨盤が歪む原因となる周りの関節(足関節、膝関節、背骨)の歪みや硬さを合わせて整えていくことで、骨盤も元の位置に戻り、炎症がおさまりやすくなります。
内臓の働きが関係するぎっくり腰は、定期的にぎっくり腰を繰り返している方に多いです。
骨格を調整することで内臓の位置が整い、内臓の働きが高まっていきます。
また、お灸などでツボの刺激を行い、さらに内臓の働きが高まるようアプローチをしていきます。
このようにぎっくり腰は原因によってアプローチの方法が違うため、原因に合った施術をしていけば改善も難しくはありません。
もし、あなたがぎっくり腰で悩んでいましたら一度当院にご相談ください。
同じ痛みを繰り返さない身体を作っていけるようサポートします。