膝の痛みがこんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 膝を伸ばす時に痛みが出る
- 膝を全部曲げられない
- 病院で歳だから仕方ないと言われた
- 膝に何度も水が溜まり、クセになっている
- 階段の下りが怖い
- 手術は絶対にしたくない
信頼の証です”
5年前から膝の痛みが出始め、夜間に痛みで目が覚めてしまい日常生活にも支障をきたすようになりました。何より、仕事中の正座や立ちっぱなしがとても痛くて辛かったです。
初回から的確な痛みの原因を見極め施術していただき、施術が終わる頃には痛みが嘘のように消失。正座もスムーズにでき、思わず「うそ~!」と言ったのを覚えています。本当に魔法にかかったようでした。
親身になってじっくりお話を聴いてもらえ、また疑問点にも真摯に対応してもらえ、そのお人柄の素晴らしさにも感動です!
膝が痛く、寝ている時にも足が引きつったりして痛くて目が覚めることが2、3回あり階段の上り下りも手すりにつかまって移動するようになりました。自分でもケアをしてみましたが膝の痛みは中々改善されませんでした。
施術を受けると身体が少しずつ楽に動くようになり、更に家で出来るトレーニングも教えて頂き日々の生活も変化して行くのを感じました!
他の所とは違い、痛みの根本的な原因やそれに対するトレーニングやストレッチを教えて頂ける事で日々自分でも正しい姿勢を意識することが出来ました!
少なくとも私はここに来院して良かったと思っています!
お仕事で普段よりも多く動く機会があり、少しずつ膝の痛みが出ていました。徐々に痛みが強くなり、歩行が困難になるほど辛い状態でした。
1回目の施術で痛みが半減し、自力で歩行ができなかったのが足や腰を伸ばして歩けるようになりました。また膝の痛みが強すぎてわからなかった腰の痛みを自覚でき、そちらも合わせて施術して下さり改善してきています。
他の施術院と比べて、対処療法ではなく根本的な原因を捉えて教えてくださいます。
今の痛みがどこから来ているのか詳しく説明してくださり、納得のいく施術と自宅での運動、生活の送り方等アドバイスをして下さるので今後も不安なく生活を送ることができます。
両膝が痛むようになって歩くのが難しいだけでなく、膝が痛くて上を向いて眠れずいつも横を向いて寝るようになったため褥瘡ができてしまい歩くたびに擦れて痛くて買い物に行くのも気が進まなくなりました。
こちらでお世話になってからは、膝の痛みが改善すると共に膝を気にせず上を向いて眠れるようになり褥瘡も徐々に回復したことで以前より歩くことも楽になりました!
痛みを我慢するのではなく、早く専門家に相談することをお勧めします。
数ヶ月前から膝の痛みが出始め、特に向きを変えるときにズキっとした痛みがあり、歩く時の不安定感を感じていました。また、就寝中にピリピリとしびれるような痛みが出るようになっていました。
施術を受け始めてからは、膝の痛みやピリピリとしたしびれ、歩く時の不安定感がなくなっていきました。身体の向きを変える時も痛みなくスムーズにできるようになりました。
他の施術院との違いは、痛みの根本的な原因を見つけて施術をしていくところだと思います。
是非TP広島舟入整体院さんの施術を体感してみてください。
当院の施術は
こんなにも膝の痛みが改善されるのか?
他でよくならない理由
よく膝に水が溜まってしまう方は、膝の関節内に炎症が起きているのが原因です。
いくら膝の水を抜いても、膝の炎症を先に防がなければ抜いても抜いても水は溜まっていきます。
また、膝の半月板(クッション)がすり減らないように膝の関節や足関節の調整をしなければ、薬を飲み続けても半月板はすり減っていきます。
もちろん膝の痛みのある方は、リハビリや電気療法などを一生懸命行い、通院されている方が多いのですが、膝の痛みに対して根本的なアプローチをしていかなければ、長年、膝の痛みに悩まされることになるのです。
症状の説明
膝がしっかりと伸ばせない、正座ができない、膝の下あたりが痛い、膝の裏側の奥が痛いなどと痛みを訴えられ、来院される方が非常に多いです。
特にその中でも、レントゲンにはあまり異常はなく安静にして下さいと言われる方が多いです。
逆に変形性膝関節症の方は、明らかに膝のレントゲンで変形が見られ、半月板がすり減って、骨と骨がぶつかり痛みが出ていると整形外科で言われ、歳だから仕方ないと言われている方が多いのが現状です。
変形性膝関節症になると、痛みも徐々に強くなっていき、ヒアルロン酸を関節内に注射したり、関節の間を広げる為のリハビリや筋肉をつける為の運動をしましょうと言われます。
それでも改善されない場合は最終的に人工関節などの手術を勧められます。
原因
足関節の硬さやズレが原因で、歩いている時に膝の関節に負担がかかり、膝の痛みを引き起こしている場合がほとんどです。
その症状を放っておくと関節が変形して変形性の膝関節症へと進行していきます。
もちろん内臓由来が原因で関節を破壊してしまう病気もありますが、ほとんどの場合、足関節の調整や骨格の歪みを調整していくことで、膝の痛みを改善させることができます。
だからこそスポーツ外傷や先天的な形状異常ではない限り、膝の痛みの原因は膝にあることは珍しく、膝に関連する関節や筋肉に問題があることが多いのです。
膝の周りに電気を当てても一向に痛みが改善されないのはそのせいなのです。
当院での改善法
歩行の仕方や足関節の動きの調整をしながら、膝がしっかりと真っ直ぐ前に出せているか、膝が内側や外側に入っていないか、正常な歩行ができているかの検査をしていきながら原因となっている箇所を見つけ出しアプローチしていきます。
そして、骨盤の歪みを調整し、膝の関節に負担がかからないよう調整します。
腕の振りが左右違うだけでも足の振り幅が変わる為、全く関係ないと思える肩や肩甲骨周りの関節の調整も行います。
このように検査をしっかりと行い根本的な原因にアプローチをしていけば、決して膝の痛みや変形性膝関節症は改善するのに難しい症状ではありません。
施術をして1日で痛みが完全に消えることはありませんが、正常な関節になっていけば、必ず症状は改善されていくのです。
もし、あなたが現在、膝の痛みや変形性膝関節症になってしまっているのであれば、まずは当院へご相談下さい。
必ず、あなたの力になれるはずです。